イベントレポート

「教える」という仕事は人じゃなくてもできるようになった【Award受賞校 学習塾ユニバースクール】

今回Studyplus for School Awardにて、『Most Valuable School賞』を受賞した学習塾ユニバースクール様のプレゼンです。学習管理のみならず、映像教材など様々なツールを導入しているユニバースクール。その中でStudyplus for Schoolをどう使いこなしているのでしょうか?

 

【登壇内容・登壇者情報】

2017年11月22日 @Studyplus for School Award 2017

「Most Valuable School賞 受賞校プレゼン」

 

湯浅浩章(学習塾ユニバースクール 代表取締役)

田中健太郎(学習塾ユニバースクール 高校部マネージャー)

 

本編


 

どうも、学習塾ユニバースクールの湯浅と申します。

賞をいただくというより、私たちが賞を与えたいぐらいにスタディプラスは2017年のベストアプリです。(会場笑い)

「なんで他の塾はもっと使わないんだ」っていうくらいに本当に感謝をしています。

 

「教える」ことはツールに頼り、トレーナーとして高校生に携わる

私たちの塾は2015年からスタートしておりまして、当初は高等部はやろうと思っていませんでした。しかし、中3の生徒が高1に上がるときに「なんとかやってもらえないか」という要望をもらいまして、高等部を作りました。

高等部のコンセプトは、先生という役割ではなくトレーナーという形で高校生に携わるということです。その理由は、「教える」という仕事をもう人がやらなくても済むようになってきたからです。

 

特に高校生に対してのツールというのはすごくいいものが出来ているので、私たちが一生懸命「教える」ということをしなくても、様々なツールを使うことによって、そこが成り立っています。ですから、私たちが「教える」ことはほとんど無くして、AIや映像授業を使ってやってもらっている状態です。

 

 

そのため、私たちは様々な教育ツールを使っていますが、それらのプラットフォームになっているのが、Studyplus for Schoolです。

 

 

Studyplus for School導入で、生徒の勉強へのモチベーションをキープ

塾の先生は共感いただけると思うんですけれども、高校生は、勉強より部活が楽しいとか、もっと遊びたいとかで、基本勉強に対してのモチベーションが低いですよね。そこで、「どう彼らのモチベーションをキープするか」というところが私たちはずっと課題でした。

正直、Studyplus for Schoolを入れる前の1年間は、かなりの生徒が減っていました。高1高2生は特に「勉強をやりたくないから辞めたい」「大学受験の勉強は高3になってからでいい」という感じだったんですね。

 

それがStudyplus for Schoolを入れたことによって、モチベーションをキープすることができて、今もちょうど定期テスト対策の期間なんですけれども、生徒の勉強時間をずっと確保できている状態です。

 

では田中の方からちょっと具体的な話をしていきます。

 

 

成績向上に不可欠な、授業時間外の学習管理が可能に

みなさんこんにちは。学習塾ユニバースクールの田中と申します。

私からは、具体的なスタディプラスの活用方法についてお話させていただきます。

まず、スタディプラスを使っていることによって、主に二つ大きく助かっている部分があります。1つは高校生の学習管理です。そしてもう1つが先ほどもありましたけども、モチベーションキープですね。

 

まず学習管理においては、私たちは開校当初から映像授業を使っているんですけども、正直なところ、映像授業をただ見せているだけだとどうしても成績は上がりません。映像授業を見ていない時間でどれだけ勉強したか、が大切なことだと思っています。

Studyplus for Schoolを使うことによって、私たちは授業以外の時間もしっかり把握することができるようになりました。そこに対して私たちは、日々アドバイスやメッセージを送っています。

 

 

生徒のモチベーションアップのために、1人1人に毎日メッセージ

そしてもう1つ、高校生に大切なモチベーションです。先ほど湯浅からもありましたけど、高校生のモチベーションは本当に下がりやすいです。今回は、高校生の下がりやすいモチベーションをキープするために私たちが何をしているのかをご紹介したいと思います。

 

私の1日の流れに沿ってご説明します。昼過ぎに出社しまして、Studyplus for Schoolを使って生徒の学習データをチェックして、毎日1人1人にメッセージを送っています。これが実際に私が普段見ている画面です。

 

 

私たちが毎日メッセージを送る理由は、生徒のモチベーションアップ以外にももう一つあります。生徒たちに、「しっかり見ているよ」「君たちの勉強を毎日ちゃんと管理しているよ」と感じてもらうためです。

こういうアプリはやっぱり継続して記録していかないと意味がありませんので、生徒が継続できるようにメッセージを送っています。

 

 

面談準備時間の削減と生徒への客観的なアドバイス

そして、一通り生徒全員にメッセージを送り終えると、夕方から雑務を片付けて、夜生徒たちがやってくると、面談や自習中や演習中の生徒の見回りをしています。

 

この面談にもStudyplus for Schoolが大活躍しています。今までは、面談に必要な紙を1人1人に準備するためにかなりの時間がかかっていました。

 

 

それが、Studyplus for Schoolのアナリティクスの画面を見ることによって、今まで準備にかけていた時間が減って、その分数多く、かつ効率のいい面談をたくさんすることができます。そして、分かりやすいグラフがちゃんと出るので、客観的なアドバイスも可能になりました。

反省点をもとに、プランニング機能を使って、これからの2週間、1ヶ月どういう勉強をしていこうかというのを面談で行なっています。

 

 

この面談は最低でも月に1回,多くて2週間に1回必ずやるようにしていて、しっかり勉強時間や次回の目標について確認し、そしてこれからどんだけ塾に来るかという予定表も1人1人作成しています。

Studyplus for Schoolは、このように学習管理とモチベーションをキープすることにおいてとても役に立っていて、本当に出会えてよかったなという風に思っています。

 

 

最後に

最後に、これからの展望をお話ししたいと思います。

これからしようと思っていることは、9月から開始した未来デザイン講座という、高校生のキャリア教育です。やはり高校生には、社会や将来のことを考える時間があまりにもなさすぎますよね。そこで、私たちはその時間を塾で提供したいと思っています。

具体的には、私たちがファシリテーターとして入って、グループでのディスカッションを行なっています。色々なゲストの方を読んで、自分の夢や、こういう仕事をしているというようなお話しをしてもらっています。

 

これからさらに、EdTech業界は盛り上がると思います。私たちは開発者ではないので、その色々な情報をえて、より効率の良い勉強方法を考えて、生徒に提供できればと思っています。

 

最後に、Studyplus for Schoolに出会えたことは、私たちの今後にすごく影響を与えてくれたので、改めてこのばを借りて感謝いたします。

今日は本当にありがとうございました。

 


 

【受賞校説明】

Most Valuable School賞を受賞した学習塾ユニバースクール

 

Most Valuable School賞とは…

Studyplus for School の運用体制が整備、継続的な運用がなされていて、学習管理が生徒・塾の運営共にもっとも定着している塾に贈られます。

 

圧倒的なメッセージ利用率で、生徒の勉強記録記入率100%をキープ!

生徒の一週間平均勉強時間は、導入校平均の約1.4倍の902分。